大阪市大正区にある西平診療所は、一般的な風邪の診療はもちろん、様々な症状に対して広い知見を活かした診療を行っています。今も現役で救命の現場に立っている循環器内科専門医が健康寿命を伸ばすことを目的に糖尿病の治療や消化器系のがんの検査などに力を入れています。日曜診療も行っておりますので、平日お忙しい方でもお越し頂けます。
内科 | 循環器内科 | 消化器内科 | 小児科 | 健康診断
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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8:45~12:00 | ● | ● | / | ● | ● | ● | ● |
17:00~19:00 | ● | / | / | ● | / | / | / |
大阪市大正区にある西平診療所は、一般的な内科の診療はもちろん、感染症、肺炎、喘息、各アレルギー症状、めまい、貧血、頭痛、吐き気、不整脈、高血圧、糖尿病、動脈硬化、手足のしびれ、倦怠感、胸、腹部、背中の痛み、胸の圧迫感、動悸、息切れ、足のむくみ、下痢や便秘など、身体が発する様々な症状に対して循環器専門医が、豊富な知見経験に基づいて診断を行っています。また、日曜診察も行っておりますので、ぜひご利用ください。
当院は、内科、循環器内科、消化器内科の領域を得意としており、糖尿病の治療には特に力を入れて行っています。また、生活習慣病の各種検査なども行っています。
循環器内科とは、主に急性心筋梗塞、狭心症、心不全、不整脈などの心臓病と全身の血管の動脈硬化の診療を担当する科です。いわば血管の専門家といったところでしょうか。
私、西平 守和は、循環器の専門医として微力ながら、数多くの生死を分ける救急医療現場に立ち会わせていただいています。現場で思うことは、生死を分けたポイントは病院ではなく、来院前の日々の生活の中にあるということです。日常生活の中で胸の圧迫感、動悸、息切れ、足のむくみなどに気がついてもおそらく様子を見られる方が多いと思います。
心疾患は、日本人の死因の第二位であり、突然死の最大の原因ですが、早期の発見と治療により必ずよくなる病気です。生死を分けるポイントはもしかしたらまさに今かもしれないのです。
あなたの早期受診の行動があなたの命を救うことに繋がります。
当院はご自宅や各施設を対象に訪問診療を行っています。訪問診療は24時間365日対応しており、ご都合に合わせて月2回程度、定期訪問を行っています。
訪問回数は月1回から数回と、ご希望に合わせて対応が可能です。
訪問診療では、一般的な問診や触診はもちろん、血圧・血糖の測定や、エコー、心電図などの機器を用いた検査などを行うことができます。
一昔前は糖尿病治療と言えばインスリンでしたが、糖尿病治療は最も進歩の著しい分野であり、現在では数多くの糖尿病治療薬が使用可能です。当院では、食事療法、運動療法、薬剤療法を組み合わせ、オーダーメイドで最適な治療を行っています。
鼻 | くしゃみや鼻水が出る | 風邪もひいていないのに、くしゃみや鼻水、鼻づまりの症状がある |
口・喉 | 喉に痛みがある | 息切れする | 渇いた咳や痰が出る | 舌の表面がつるつるする |
胸 | 上腹部が痛い | みぞおちや右脇腹に周期的に激しい痛みがある | 胸が痛い、胸が締め付けられる、圧迫される |
胃 | 胃のあたりに不快感がある、または痛む、食欲がない |
汗・尿・手足 | 多尿、頻尿、乏尿、尿の色が濃い | 手足がしびれる | 大量に汗をかく |
その他 | 何もしないのに体重がおちてきた | 立ち上がると血の気が引く | 疲れやすい、ダルイ | 枝毛、抜け毛が増えた | よろめいたり、ふわふわしている感覚がある | 眠気がある | 発熱がある |
昨今の新型コロナ・インフルエンザ感染症の増加のため
2023年1月1日(日)は8:45-12:00まで発熱外来を含む通常診療を行います。
なお、発熱外来は対応できる数に限りがありますので、ご理解、ご協力をよろしくお願いします。
当院のレントゲン室工事のため、下記の日程を休診とさせていただきます。
4月12日(日)午前
4月13日(月)午後
4月14日(火)午前、午後
なお、4月11日(土)午前、4月13日(月)午前は診療を行いますが、工事に伴う雑音など、患者様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解、ご協力をよろしくお願いします。
2020/3/6より、「新型コロナウイルスPCR検査」が健康保険適用となりましたが、当診療所では、新型コロナウイルスに関しての検査は行えません。今回の健康保険適用については、PCR検査が実施できる機関が限定されており、一般診療所は対象とはなっていないためです。
以下に該当する方は、大阪市・大阪府の電話相談窓口(コールセンター)にご相談のうえ、同センター指定の専門病院を受診してください。
2週間以内に、発熱やせき・息切れがあり、
新型コロナウイルス感染症の流行が確認されている地域への渡航歴がある。
“新型コロナウイルス感染症の流行が確認されている地域への渡航歴があり、発熱かつ咳がある人”との接触歴がある。
新型コロナウイルス感染症と確定した患者と濃厚接触歴がある。
また、以下の症状がある方も、下記コールセンターへご相談ください。
風邪の症状や、37.5℃以上の発熱が4日以上続いている(解熱剤を飲み続けなければならない時を含みます)。
強いだるさや息苦しさがある。
高齢者の場合や基礎疾患がある方は、上記状態が2日程度続く場合。
新型コロナウイルス感染症に関する一般電話相談窓口(コールセンター)
大阪市にお住まいの方
TEL: 06-6647-0641
FAX: 06-6647-1029
受付時間:9:00~17:30(祝日を除く月~金)
大阪府(大阪市以外)にお住まいの方
TEL: 06-6944-8197
FAX: 06-6944-7579
受付時間:9:00~18:00(土日祝も対応)
2019年度の年末年始の診療日は以下の通りです。
2019年12月29日(日)まで診療し、2020年1月4日(土)から診療開始です。診療時間は通常通りです。
12月30日~1月3日までお休みとさせていただきます。
患者様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解よろしくお願いします。
2019.10.12(土)の午前診を台風接近のため休診とさせていただきます。 患者様には大変ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
インフルエンザワクチンの再入荷しましたので、接種制限を解除して、すべての方への接種を再開します。
初診の方への接種制限を設けていた期間は大変ご迷惑をおかけしました。
あと、2018.12.1現在で残りは50名分程度で無くなり次第終了となっておりますので、まだ接種希望で接種していない方はお急ぎ頂ければと思います。当院では電話予約などは受け付けておらず、来院順となっております。
今後も地域に貢献できる医療機関を目指しますので、ご指導よろしくお願いします。
インフルエンザワクチンの接種希望が多く、当院の在庫が少ない状況が発生し、入荷が困難となっております。
患者様には大変申し訳ありませんが、11月11日以降、インフルエンザワクチン接種は当院かかりつけの方のみとさせていただきます。
当院かかりつけの方については在庫がある限り、来院順で接種していきます。
再入荷し次第、従来通り初診の方も接種予定です。
大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いします。
2018年度のインフルエンザワクチン接種を開始しました。
大阪市在住の65歳以上の方は1500円(税込)、その他の方は3000円(税込)となっております。その他公費負担により、無料となる方がいらっしゃいます。詳しくはお問い合わせください。
当院では予約も不要ですので、体調や日程に合わせてお気軽にご来院ください。
2018.9.30の日曜診療は、台風の影響を考慮して大変申し訳ありませんが、中止とさせていただきます。
患者様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いします。
西平診療所は2018/9/18(火)~2018/9/21(金)まで夏季休暇とさせていただきます。
なお、9/16(日)、9/22(土)は通常診療しておりますが、9/17(月)は祝日のため休診となっております。
ご迷惑をおかけしますが、ご了承のほど、よろしくお願いします。
当院では、業務拡大のため看護師を募集します。
募集職種:正看護師、准看護師
業務内容:非常勤
業務内容:採血、、点滴、心電図や呼吸機能検査などの各種検査
希望経験:不問、熱意がある方
勤務地:当院 〒551-0003 大阪府大阪市大正区千島3-4-21
給与:時給1750円(ただし、最初の3か月は1700円)
交通費:別途支給
勤務日、時間:月、火、木、金、土、日のうち2日間以上勤務可能な方、時間について応相談
応募方法:当院への電話連絡(06-6553-1166)
日曜診療開始のお知らせ
2018年3月4日から当院では日曜診療を開始します。
診療時間は午前8時45分から午前12時です。
日曜日に突然体調を崩されたり、仕事や育児の関係で日曜日しか受診できなかったりする方のお役に少しでも立てればと思い日曜診療を始めることにしました。日曜日の診療開始に既存のスタッフも賛同してくれ、また、優秀なスタッフも見つかりました。
今後も地域の方のお役に立てる西平診療所を目指して努力していきますので、今後ともぜひよろしくお願いします。
西平診療所
今日はむくみについて書いてみます。
医学的には浮腫と言いますが、当院は循環器内科を標榜しておりますので、浮腫・むくみについての相談をよく受けます。むくみの原因は様々ですが、大きく分けると①心臓、②腎臓、③肝臓、④静脈血栓症、⑤甲状腺、⑥薬剤、⑦リンパ性、⑧その他などが鑑別に挙げられます。
その中でも、命にかかわる原因が①-⑤です。これらの鑑別は血液検査でおおむね可能です(その分通常の血液検査よりも項目が多くなってしまいますが…)。
また、頻度としては、命に直接かかわらない⑥-⑧が多くなっています。
浮腫・むくみなどで困っている方がおられましたら、一度当院を受診いただきご相談下さい。丁寧に診察・検査したうえで説明させていただきます。
今日は高血圧と飲酒について書いてみます。
高血圧の患者様からよく質問されることとして、「お酒はやっぱり高血圧に悪いんですか?」や「飲むとすれば何がいいんでしょうか?」などがあります。
まず、お酒と高血圧ですが、適量のお酒はむしろ死亡率を下げます。ここで適量とは、アルコール15ml/日と言われます。アルコール15mlというと日本酒0.5合、ビール小瓶1本、ウイスキーシングル1杯に相当します。
この量はお酒好きの方にすれば、物足りない量と思われます。これ以上飲酒すると死亡率は増加するため、控えた方がいいことになります。
また、お酒と血圧についてですが、お酒を飲むと飲んだ4-6時間くらいは低下しますが、その後血圧は上昇します。結局、見た目の血圧はそれほど変わりないことになります。
次に、飲むお酒の種類ですが、これについてはそれほど影響はないと考えられます。お酒好きの方はご自身の好きなお酒を適量飲むのがいいと思います。
ドクターが診察してほしいドクターをお勧めする「おすすめドクター」というサイトに取材していただきました。
福島区にある福島吉野スマイル内科・循環器内科の坂口海雲先生からご紹介をいただきました。
坂口先生は福島区で内科・循環器内科で開業されておりますが、一言でいうと「今までの型にとらわれず、患者さんのために日々努力されているドクター」です。そのような坂口先生にご紹介いただき本当に光栄です。
おすすめドクターをみなさまもよければ一度ご覧になってください。
https://www.osusume-dr.com/doctors/363/interview/
今後ともよろしくお願いします。
今日も「高血圧について」の続きです。
今日は「血圧はいつ測定すればいいのか?」について書いてみます。
朝の血圧は、朝起きて1時間以内に、トイレに行った後で朝食前の高血圧のお薬を飲む前に測定してください。また、夜に測る場合は、入浴後1時間以上あけてから、かつ、飲酒後は避けて測定して下さい。
朝の血圧測定のポイントは高血圧のお薬がもっとも効いていないタイミングで測定することです。というのも、お薬が最も効いていないタイミングでも血圧がコントロールされていれば、降圧剤内服後は当然に高血圧はコントロールされていると予想されるためです。
そもそも、高血圧にはさまざまなタイプがあります。早朝に血圧が上昇するタイプ、昼間に血圧が上昇するタイプ、夜間に血圧上昇するタイプ、病院やクリニックの診察室でのみ血圧が症状するタイプなどです。
この中でも特に心筋梗塞や脳梗塞に関与すると言われているのが早朝に血圧が上昇するタイプです(モーニングサージタイプ)。モーニングサージタイプは高齢者、糖尿病、高コレステロール血症に多く見られます。
とはいえ、高血圧の血圧変動には個人差が大きくあるため、患者さんごとにテーラーメイドの降圧剤の処方が必要となります。
次回は、「高血圧の方の飲酒」について書いてみます。
今日も「高血圧について」の続きです。
今日は「血圧変動が大きい(血圧が不安定)のはなぜか?」について書いてみます。
高血圧、糖尿病、高コレステロール血症などの生活習慣病がある方は動脈硬化が進行します。動脈硬化とは、動脈という血管が弾性を失い硬くなる病態を言います。動脈硬化のない方の血管はしなやかで柔らかいため、血管はゴムチューブのように伸び縮みします。柔らかい血管はちょうどクッションのように血圧変動の衝撃を吸収し、血圧変動を緩やかにします。他方で、長年高血圧を放置した方の血管は非常に硬くなっています。そのため、血圧変動の衝撃を吸収することなく、そのまま反映します。その結果、血圧変動が大きくなるのです。つまり、高血圧や糖尿病などで動脈硬化が進行すると血管が硬くなり、血管がクッション性を失い、血圧変動が大きくなるのです。
次回は、血圧はいつ測定すればいいのか?についての予定です。
今日は「高血圧について」の続きです。
皆さんからよく質問がある「血圧の薬は飲みだすと一生飲まないといけないのか?」について書いてみます。
ズバリ、高血圧のお薬は血圧が下がれば一生飲む必要はありません。
確かに、今まで特に血圧が高くなかった方にとっては突然血圧が高いと言われて血圧のお薬を飲まないといけないと言われることはショックだと思います。しかし、高血圧を放置すると血管が動脈硬化を起こし、脳出血、脳梗塞、心筋梗塞、大動脈解離、大動脈瘤、腎不全(透析)などさまざまさ疾患を引き起こします。国民の死因の6割強が脳卒中や心筋梗塞などの動脈硬化性疾患であるため、身近にこれらの疾患になった方も多いと思います。そして、私は循環器内科医であるため高血圧を放置して寝たきりとなった方、突然死された方、一生の入退院が必要となった方をみてきました。高血圧の可能性のある方は、このようなリスクと通院の負担をぜひ考慮していただきたいと思います。
また、高血圧のお薬を飲みでしてもその後、生活習慣の改善・ダイエットや運動習慣の確立により血圧が下がり、血圧の薬を飲まなくてもよくなった方は多くいます。我々、医師としては、高血圧と診断されたのであれば、①まず、血圧のお薬の内服を開始し、②その後、生活習慣の改善に着手し、③血圧が下がったところで中止する方法をお勧めします。
健康診断などで高血圧を指摘されてわからないことなどあれば、お気軽に西平診療所までお問い合わせください。丁寧にご説明させていただきます。
次回は、血圧変動が大きい(血圧が不安定)のはなぜか?についての予定です。
今日は高血圧について書いてみます。
通常のクリニックや診療所でもっとも多い方が高血圧の患者さんです。西平診療所でも圧倒的に多いのが高血圧の患者さんです。
高血圧とは、病院や健康施設などで測定した血圧が収縮期血圧140㎜Hg以上または拡張期血圧90㎜Hg以上の状態をいいます。自宅で測定する場合には135/85㎜Hg以上をいいます。なお、年齢や持病(糖尿病、腎臓病、脳血管障害、冠動脈疾患の既往)などによって細かく降圧目標値が設定されています。
次回以降で、みなさんからよく質問される疑問に答えていきたいと思います。
次回は、①血圧の薬は飲みだすと一生飲まないといけないのか?の予定です。
一般内科の外来で最も通院されている方が多いのが生活習慣病です。生活習慣病とは、高血圧、糖尿病、脂質異常症(高コレステロール血症)、高尿酸血症などを言います。
今日は、糖尿病について書いてみます。糖尿病の方は心筋梗塞の発症率が男性で約2倍、女性で約3倍高く、死亡率は1.5~3倍高いとされます。このように糖尿病はその方の寿命を決定する大きな因子です。そのため、糖尿病の治療薬の開発は目覚ましく、日進月歩で新しい薬が生まれています。SGLT2という薬は血中のブドウ糖を尿中に尿糖として排泄することで血糖値を低下させ、カロリーを排泄する(=体重が減少する)薬剤です。当院でも最新のSGLT2の内服により血糖値が安定し、体重が低下した患者さんがおられます。
今後も日進月歩の糖尿病治療を学びながら、いいものは取り入れて患者さんの健康な生活の手助けができればと思います。
当院は在宅療養支援診療所として、毎月100名を超える患者さんの訪問診療をさせていただいております。
癌末期や神経難病などの方もいますが、認知症と独り身で通院ができない方も多くおられます。そのような方の悩みは本当に多岐に渡るため、一般内科の広い知見は当然として、循環器内科、精神科、皮膚科、整形外科、泌尿器科などの知識も必要となります。
医師にとって在宅医療は本当に勉強することが山積みの大変な分野ですが、その分やりがいもある分野と日々感じています。
これからも在宅で待ってくれている患者さんとそのご家族のために、訪問看護ステーションや訪問介護ステーション、ケアマネージャーさん、地域の薬局さんと連携して、在宅医療を盛り上げていきたいと思います。
何かお困りの点があれば、いつでも当院(06-6553-1166)にお問い合わせいただければと思います。
今後ともよろしくお願いします。
西平守和が学会出張のため、2017年7月15日の外来担当医を西平守和から西平守也に変更させていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
2016年4月より西平診療所の診療をお手伝いさせていただき、1年が経過しました。
担当させていただきました患者様にご報告と心よりお礼申し上げます。
この1年に電子カルテへの変更、心エコー、腹部エコー、ホルター心電図、呼吸機能検査などの検査装置の導入、訪問診療の開始を行ってきました。
現在、父が行っていた月曜午前、土曜午前の診療と訪問診療を担当させていただいておりますが、総合病院の外来と違い一人一人の患者様に時間を取って(雑談を含む)いろんなお話を聞く機会を持てたことは地域医療を担う医師としてのやりがいです。
日々の診療の中でこれまで以上に患者様の笑顔に貢献できるよう日々努力していきたいと思います。
心配なこと、不安なことがある場合にはいつでも当院スタッフにご相談いただければ責任をもって対応させていただきますので、なんでもお申し付けください。
今後ともよろしくお願いします。
医療法人 西平診療所 西平守和
学会出張につき、3月25日の診療担当医は西平守和から西平守也に変更となります。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
おかげさまで、今シーズンも大変多くの方にインフルエンザワクチン接種を受けていただきました。
在庫切れのため、今シーズンのインフルエンザワクチン接種を終了させていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
学会出張につき、2月4日の診療担当医は西平守和から西平守也に変更になります。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
院長学会出張につき診療担当医の交代いたします。
1月26日の担当医は、西平守和になります。
1月27日の担当医は、西平香代になります。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
年末年始は下記の日程で休診させて頂いております。
■休診期間
12/28(水)~1/4(水)
※年始は5日から通常診療させて頂きます。
期間中はご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解の程よろしくお願い致します。
より良い医療サービスを提供し、微力ながら皆様の明日の生活を支える一端を担っていきたいと考えています。随時情報を発信していきますのでどうぞ宜しくお願いします。